フジテレビ系の人気ドラマ、スーパー時代劇「大奥」の舞台版製作発表が7月2日(月)、徳川家縁りの寺院、増上寺(東京)で行われました。出演者の浅野ゆう子さん、安達祐実さん、金子昇さん、松尾れい子さん、鷲尾真知子さん、山口香似「さん、久保田磨希さん、羽場裕一さんはじめ、テレビドラマ全シリーズと映画の演出も手がけた林徹さん、原作・監修の浅野妙子さんも出席。出演者は全員、華やかな舞台衣装姿を身にまとい、舞台版「大奥」への思いを語りました。

豪華絢爛な衣装で会見に臨んだ
後列左から松尾れい子さん、久保田磨希さん、鷲尾真知子さん、山口香似「さん
前列左から金子昇さん、安達祐実さん、浅野ゆう子さん、羽場裕一さん
 出演者は、司会者が役名と名前を読み上げると一人ずつ登場。テレビカメラ10台ほどのレンズと30人ほどの記者の視線を浴びながら、少し緊張した面持ちで席に着きました。最後に現れた浅野さんは「大奥総取締・瀧山にございます。皆様におかれましてはご機嫌うるわしゅうお喜び申し上げます。また、本日はお足元のお悪いなか、徳川家菩提寺・増上寺にお運びいただき誠にありがとうございます。大奥は女の牢獄にございます。最後までお聞き漏らし無いよう、お願い申し上げます。」と貫禄の口上を述べました。

  劇場版は、徳川将軍家を支える女性たちの園「大奥」の総取締役の瀧山を軸に、権力闘争と愛憎の物語を描いたテレビ第一シリーズがベース。今秋の東京(明治座)と名古屋上演を皮切りに、来年は全国15カ所の上演がすでに決まっている超話題作。凝りに凝った製作発表に、記者からは多くの質問が投げかけられていました。

  なお、木村多江さん、江波杏子さんは仕事の都合で欠席。また、羽場裕一さんは、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の全国ツアー中のため、本来の役どころでは無いひげをたくわえての出席となりました。




※この会見の模様など、舞台版大奥についての詳細は、
 公式ホームページ http://www.oh-oku-play.jp/
 
左、皇女・和宮役の安達祐実さんと
右、大奥総取締・瀧山役の浅野ゆう子さん
※初島役の木村多江は降板となり、中忍が代役を務めます。悪からずご了承ください。